

ドックシェルター(エアシェルター)とは、トラックと搬入口の隙間を埋める機密装置のことを指します。
トラックが搬入口に停まった際、シェルター内部の布が作動し、外気の侵入を遮断した状態で入出庫作業が行えるため、プラットフォーム周りの温度変化の防止、作業効率の向上に効果的です。
このため、食品業界など品質変化に注意が必要な現場で多く導入されています。
庫内の空気を外に逃がさない効果があるため夏場の省エネ対策にも活用できるほか、ドック内が雨で濡れるのを防ぎ、フォークや作業員が通行の際に滑って転倒や落下するリスクを軽減するなど、従業員の安全対策にも役立ちます。
ドックシェルターの中で空気によって密閉を行うタイプはエアシェルターとも呼ばれています。ジャロックでは「エアータイプ」としてご案内しています。詳しくはこちらでご確認ください。
ドックシェルターと似た名称の製品に「ドックシール」というものがあります。
両者は”環境制御”という同じ用途を持っていますが、それぞれ異なる現場に対応できるよう独自に設計されています。
ジャロックではどちらも取り扱っており、新規導入の際は現場に応じて適した方をご提案いたします。


\もう少し詳しく知りたい方は/


ドックシェルターは、ドックレベラー、トラックグリップシリーズ など、他のプラットフォーム製品との併用が可能です。
各製品が連携する事で、トラックのドックバース侵入から再び走行するまで、ドライバーと庫内作業者が互いの状況を信号によって相互確認することができ、スムーズな入出荷作業が行えます(=ライトコミュニケーション機能)。
これによって、より作業効率と安全性の高いプラットフォーム環境の実現が可能となります。
★他のドック製品との連携例:インターロック機能によって、下記の動作がボタン一つで連動します。



ドックシェルターは様々な種類があるため、現場の状況などを詳しく聞いてからでないとご提案が難しい製品です。
お問い合わせの際は、以下の情報を揃えていただけるとスムーズです。
①ドックの大きさ・高さ ②設置する壁の建材 ③トラック停車エリアの傾斜の有無・傾斜角 ④トラックへの荷物の入れ方 |
※わからなくてもご相談可能です。まずはお気軽にご連絡ください。
接車するトラックのサイズに合わせて提供可能ですが、運用されているトラックの車種や全ての寸法を確認する必要がございます。詳しくはお問い合わせください。
現場によって可能な場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
保証は1年です。耐用に関しては、年数より回数の影響が大きいため一概にお答えできませんが、試験ベースでは140,000回の試験をクリアしています。
搬入出口とトラックやコンテナを隙間無く密着させ空気漏れを防止するため、空調効率は向上します。
各メーカーともに専用の取付枠を使用しているため、劣化部分のみを入れ替えることはできません。
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