
【対策製品紹介】長引く夏の暑さ…工場・倉庫の暑さ対策は出来てますか?
工場や倉庫といった現場は、建物の構造上必ずしも人が作業するのに適した環境とは言えず、夏や冬は気温の影響を大きく受けてしまいます。今までなんとかなっていた現場でも、例年の気温の変化に加え、令和7年6月から施行された「改正労働安全衛生規則」によって熱中症対策が義務付けられたことで、暑さ対策を検討している現場は多いのではないでしょうか。
このコラムでは、工場・倉庫で導入できる効果的な暑さ対策製品を紹介していきます。
目次[非表示]
- 1.数字から見る暑さ対策の必要性
- 1.1.9月の平均気温の変化と推移
- 1.2.職場における熱中症件数の推移
- 2.工場・倉庫に導入できる暑さ対策製品
- 2.1.大型シーリングファン
- 2.2.スポットクーラー
- 3.現場に合った導入方法で早めの準備・対策を
- 3.1.レンタルでの導入も可能
- 3.2.レンタル導入のメリット
- 3.3.迷ったらショールームで実機見学
- 4.まとめ
- 5.関連コラム
数字から見る暑さ対策の必要性
9月の平均気温の変化と推移
例年、9月になってもなかなか気温が下がらない状態が続くようになりました。毎年の9月の平均気温の推移を見てみると、2023年~2025年の3年連続で基準値(過去30年間の平均値)を超えており、夏が長期化する傾向にあります。
そのため工場や倉庫などの現場における暑さ対策は、一時的な措置や個々の対策だけでは限界があり、そのままにしておくと離職につながるだけでなく、最悪の場合熱中症の原因になってしまいます。
<参考: 気象庁 日本の9月平均気温偏差の経年変化(1898〜2025年)>
職場における熱中症件数の推移
厚生労働省の資料では、2022年~2024年の職場における熱中症による死傷者数は3年連続で増加しており、2024年は1,257件に達しています。また同期間での職場における熱中症による死亡者数は3年連続で30件に達しており、過去に見ない数字になっています。
業種別の比較では、過去5年間での累計を比較して最も多いのが建設業、次いで製造業、その次に多いのが運送業となっており、他の業種よりも多くなっています。
<参考:厚生労働省 2024年(令和6年) 職場における熱中症による死傷災害の発生状況>
このように工場や倉庫などの現場における暑さ・熱中症のリスクは年々増しており、効果的な対策を打ち出すことが必要になってきています。
工場・倉庫に導入できる暑さ対策製品
大型シーリングファン
天井に大型のファンを設置するシーリングファンは、広範囲に風を送ることができるため作業をしている従業員の体感温度を効果的に下げることができます。また、天井が高く広いという構造上空調が効きづらい工場や倉庫の建物において、空気を循環させることで空調の効き目を高めるという効果も期待できます。
消費電力が低いのも魅力で、長期化する夏の暑さ対策を少ないエネルギーコストで行うことができます。
スポットクーラー
作業するエリアがある程度限られている場合はスポットクーラーもオススメです。空調を入れても建物が大きい場合中々効果を実感し辛いですが、スポットクーラーで1箇所に集中して冷風を送ることで効果的に温度を下げることができます。
ジャロックのスポットクーラー「超涼(スーパークール)」なら、最大72.3㎥/minの風速で風を送り出し50m先まで冷たい風を届けることができます。施工不要、キャスター付きで移動可能なため導入しやすいのも利点です。
現場に合った導入方法で早めの準備・対策を
レンタルでの導入も可能
ジャロックではリボリューションファン・超涼(スーパークール)共にレンタルでの導入プランを用意しています。施工が必要なリボリューションファンは5年間のレンタルプラン、施工不要な超涼(スーパークール)は月単位でのレンタルが可能です。
レンタル導入のメリット
レンタルで設備を導入する際の一番のメリットはなんと言っても初期費用がゼロで済むことで、非常に導入ハードルが低く社内での稟議も通しやすいことです。
その他にも毎月の利用料が経費で計上可能であったり、動産保険が付属していることも利用者側のリスクを軽減してくれます。詳細は下記のコラムを参考にしてください。
迷ったらショールームで実機見学
ジャロックのショールーム「JTTC」では、リボリューションファンや超涼(スーパークール)を含む様々なソリューションの実機が展示されており、実際に動いている所を見学することが可能なため、リボリューションファンが生み出す気流や、超涼(スーパークール)が送り出す風の風量・勢いを実際に感じて体験することができます。
その他にも作業環境改善、労務改善、空間有効活用など様々なテーマで物流の課題を解決する製品を用意していますので、是非一度ご来場ください。
まとめ
大型シーリングファンやスポットクーラーは、気温が上がり始めた時に準備を始めても遅い場合があります。特に超涼(スーパークール)のレンタルは例年受付開始から在庫がなくなるまでが早くなっているので、早め早めの導入準備が必要です。
自分達の現場に合った製品や導入方法で迷った時は是非下記のフォームからジャロックまでお気軽にお問い合わせください。
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