ハイピックランナースパイダー®

ハイピックランナースパイダー®

6輪走行で高い旋回性能と安定性を実現した高層ピッキングマシーン

ハイピックランナースパイダー®製品画像

上部空間有効活用

ハイピックランナースパイダー®とは

「ハイピックランナースパイダー®」は3.2 メートル上昇できる高層ピッキングカートで、フォークリフトとは違い人が乗ったまま上昇する最新型のピッキング用作業台車です。

フォークリフト等の免許は必要なく、高所作業車特別教育を受けるだけで誰でも操作することが可能です。


その場旋回ができるほど小回りが利く車体で、フォークリフトの免許を持たない作業者でも必要な時に必要なものだけ手で直接取りにいける、次世代のピッキングを実現します。

 

※商品名「ハイピックランナースパイダー」及び「Hypick Runner Spider」株式会社ジャロックの登録商標です。  

ハイピックランナースパイダー:登録第6870323号

Hypick Runner Spider:登録第6870324号

 


POINT

幅80cmのスリムなボディが幅1.0mの通路を走行

ハイピックランナースパイダー®は従来のフォークリフトと違い、通路幅が最小1.0m ~ 1.4mで運用可能なため、通路を節約することができ、その分より多くの収納ラックが設置できます。


フォークで運用した場合よりスペースを保管に回すことができるため、EC、アパレル、倉庫業など、多品種保管の現場では特に効果を発揮します。
 

ピッキングの際に脚立や台車などを持って移動する手間と負担を軽減し、作業効率を大幅に改善することができます。

ハイピックスパイダー 走行可能な通路幅

POINT

「メイド・イン・ジャパン」の確かな作り

新モデルである「スパイダー」は、日本の現場に最適な一台を目指して国内でゼロから開発。品質の安定性の向上に努めました。
駆動輪を従来の4輪から6輪にしたことで、今までできなかったその場旋回を可能にし、どのような運用でも必要通路幅を最低幅で保てるように。

「もっとカスタマイズしたい」という声にも応え、前方の製品搭載部分をはじめ、カスタマイズ可能な範囲を大幅に増やし、よ
り多くの要望にお答えできるモデルとなりました。
既存製品をご利用いただいているお客様から寄せられる様々なフィードバックを元に、日本の物流現場により適したピッキングカートとして開発したことで、より使いやすく安全な一台へと進化を遂げました。

ハイピックランナースパイダーの特長

  • 高い旋回性能
    通路幅1,000mmでも折り返し旋回が可能で、保管効率のために通路幅をなるべく削減したい現場でも問題なく運用できます。
     
  • 幅広いカスタマイズ性
    ピッキングした荷物を置いておくテーブル部分をはじめ、様々なカスタマイズが可能です。
     
  • 上昇時の安定性
    昇降時の揺れを極力抑え消音化し、作業者が安心してピッキング作業を行えます。
     
  • 誰でも使いやすいハンドル操作
    ジョイスティック式を採用し、フォークリフトよりも直感的な操作が可能です。
     

POINT

高層ラックとの組合せで、高密度保管とスムーズなピッキングを両立

物流倉庫や工場の倉庫といった現場では多くの場合、パレットではなくバラの状態での「多品種保管」と、必要なものを必要な時に取り出すための「ピッキングのスムーズさ」が求められます。
これらを両立するために多くの現場では、人の手でピッキングできる高さの棚・ラック中心でレイアウトが組まれており、保管効率という観点で言うとロスが発生している場合があります。

「多品種保管」「スムーズなピッキング」に加え、「高密度保管による保管効率アップ」を実現するのが、高層ラックとハイピックランナー®の組み合わせです。ラックを高層化し倉庫内の上部スペースを有効活用しながら、ハイピックランナースパイダー®をあわせて運用することで、高所のピッキングもスムーズに行うことが出来ます。

タナツム施工比較

中量ラックをそのまま増築し高層化させるラックシステム「タナTSumU®」

中量ラックの高層化の際にネックになる、保管物の一時的な移動と、施工によるダウンタイムを解消できるのが「タナTSumU®」です。

保管物が置かれたままの中量ラックでも、上からかぶせるようにして高層ラックを増設することができるため、稼働中の物流倉庫でも導入ハードルが低い製品です。

<タナTSumU®施工の様子を3分で紹介>

「ジャロック安心レンタル」でセットでの導入が可能

ハイピックランナースパイダー®とタナTSumU®はセットであわせてレンタルでの導入が可能な製品です。
一括払いでの購入と違って初期費用を抑えることができるだけでなく、経費処理が可能になり、資産計上されないため、資産税が発生しません。動産総合保険もついて安心です。

レンタル利用に関する詳細やリースとの違い等については、下記コラムをご確認ください。

もしくは、下記窓口からいつでもお問い合わせください。

お気軽にご連絡ください 0120-70-3810
メールでのお問い合わせ

製品情報

ハイピックランナースパイダー 機体詳細

様々な安全機構を搭載

倉庫内作業の安全を徹底するため、ハイピックランナースパイダー®には様々な安全機構を搭載しています。

  • 前方・後方に設置されたパトライト
    走行中は前後のパトライトが点灯し、周りの作業者に走行を知らせます。
     
  • ダブルセーフティドア
    バネ式の機械的ロックと電磁ソレノイドロックによる二重機構で、走行中やオペレーターデッキ昇降中もドアをがっちりとロックします。
     
  • 機体外部の緊急停止・操作用ボタン
    緊急停止ボタンは機器外側にもついており、万が一のトラブルの際も別の作業者が操作することで全ての動作を停止させることが可能です。
     
  • 操作エラーを検知しアラームでお知らせ
    安全のため、正しい操作手順を踏まずに操作した場合は機体が停止し、アラームでお知らせします。
     
  • 盗難防止用のマスターキー
    運転・走行にマスターキーが必要な仕様で、盗難防止など車両の管理に役立ちます。
     

 

用途

・パレットを使用しない高層ラックでの保管、ピッキング

・ちょっとした高所の荷物取り、作業に

特長

・家庭用電源で充電可能

 ┗連続稼働時間:5時間

 ┗最大充電時間:8時間

・緊急時の外部操作装置搭載
・走行中、前後にパトライトが点灯し、落下防止対策も万全
・使用前に高所安全教育、操作講習必要
・メンテナンス有り

【サイズ】
縦1,990mm×横1,710mm×幅850mm/最大昇降高3,200mm

ご注意

・使用の際は必ず事前に「高所作業車特別教育」を受けてください。

・機械物なのでメンテナンスを受けてください。

その他詳細な製品仕様については製品カタログをご確認ください。

ハイピックランナースパイダー® よくある質問

何mまで上昇しますか?

最大昇降高は3.2mです。高さ約5mのラックに保管されている荷物を直接ピッキングすることが可能です。

ラック間の通路幅は何m必要ですか?

最小1000mmです。(一方通行の場合)

曲がる際に必要なメイン通路の幅を教えてください。

運転者の技術にもよりますが、2000mmほど必要です。

運転するのに免許は必要ですか?

フォークリフトの免許は不要です。ただし、使用の際は必ず「高所作業車特別教育」を受けてください。
受講後にはじめてハイピックランナーでの作業が可能となります。
高所作業車特別教育は第三者機関で受講することができますので、お近くにお問い合わせください。

自社内で高所作業車特別教育を行うことは可能ですか?

可能です。特定の資格も不要ですが、講師になる立場の人は特別教育の内容に関する高い知識と十分な乗車経験が必要です。受講者に正確に指導できる人材を選ぶようにして下さい。

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