
中二階・積層棚(立体架台)は、主に保管スペースとして空間を有効活用するために建物の階層の間に設置される床・フロアです。
その使用用途が「常時人が乗り作業する」という見地から一般的に建築物・建築床と判断されるため、中二階を設置する場合、建築物として確認申請の手続きが必要になります。
確認申請が難しい現場には類似製品のユニットメザニンラックの導入をご案内しております。詳しくはお問い合わせ下さい。
※建築確認申請についてはこちらをご確認ください。

中二階(立体架台) :確認申請が必要
柱、梁、床材、階段で構成された左図の様な中二階(立体架台)は建築基準法上「階」「床」にみなされます。
その為、倉庫、工場内にこのような中二階を設置する場合は、階及び床の増床とみなされ、確認申請(増床申請)が必要になります。柱脚の下には基礎が必要になります。
また、例えば二階建ての建築物の中に中二階を設置する場合は、建物自体が三階建て扱いになるため耐火要求などが絡んできます。
詳しくはジャロックまでお気軽にお問い合わせください。

ユニットメザニンラック:棚として導入
一方、複数の重量棚で構成されたユニットメザニンラックはその限りではありません。
ユニットメザニンラックを計画する場合、所轄の消防署とは棚(工作物)として打合せを進めます。
※ご要望があれば所轄消防との協議についてもサポート致します。
詳しくはジャロックまでお気軽にお問い合わせください。
「倉庫の天井高さが高いから、上部空間をうまく利用したい」
「商品が増えてラック(棚)を増設する場所がない」というお悩み...。
“ 上部空間をメザニン(中二階)構造で効率的に利用すること ” で、スペースを拡大せず保管効率を解決できる製品です。
倉庫の形状、上層・下層の作業等に基づき、適した仕様をご提案します。また、規模の大小や変形したスペースに関わらずプランニングします。
そして、運用の際に必要となるリフトなどの設計・製作も合わせて行えますので、お気軽にお問い合わせください。


商品・その他の落下防止、安全対策として2段部分開口部は「オーバースライダー」を純正標準柵としています。
商品の詳しい内容は当社営業マンに問合せ下さい。
設置個所に応じて、柱がある場所や変形スペース対応もご相談に応じて設計いたします。
また、リフター付きなど用途に合わせたプランニングも是非ご相談ください。
詳細はカタログをダウンロードしてください。
| 用途 | ・物流倉庫内の上部空間を利⽤して倉庫スペースを創出します。 |
|---|---|
| 特徴 |
・保管効率を高めます。 |
| ご注意 |
・設置先建屋の容積率、建坪率その他により設置が出来ない場合があります。 別途、上部空間を活かせるラックとしてユニットメザニンラックがございます。用途に合わせてご検討下さい。 |
中二階を設置する場合、建築物として確認申請が必須となります。
ただし、以下のような現場は申請が不可能となります。
| ・借用倉庫の場合(確認申請は建築主が申請します) ・設置先が耐火建築物の場合(中二階は鉄骨造です) |
上記に当てはまらない場合も、既存建築物の建築士へ事前に以下をご確認ください。
| ・容積率、建蔽率に余裕があるか ・消火設備、貯水槽等に余裕があるか ・独立基礎工事が可能か ・増床、増築申請手続きをしていただけるか など |
確認申請が難しい現場にはユニットメザニンラックの導入をご案内しております。詳しくはお問い合わせ下さい。



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