ジャロック 採用情報

代表挨拶

次代への挑戦のはじまり、
自ら変化をつくり、共に楽しんで行きましょう。

代表取締役社長 斉藤 力丸


代表挨拶

1989年に慶應義塾大学経済学部卒業後、日本航空へ入社。
1993年、ジャロックに転職。1997年にサービス部門の「ジャロックエンジニアリングサービス」を設立。
1999年、創業者でる堀江健二から継ぐ形でジャロックの代表取締役社長に就任。
2004年に製造部門の「杰乐可物流设备(南京)有限公司」、2018年に情報プラットホーム「物流SOS」を運営する「コネクシオ」、2019年にAI、テクノロジー事業及びそのコンサルティングを行う「ジャロックホールディングス」を設立。

2010年に「Scene  「運」を引き寄せる「運引力」77のサプリメントスト」書籍出版。
2021年に「日経ビジネス電子版」にて専用ページを開設。インタビュー動画公開中。

世の中は変化に満ち溢れ、私たちは常に新しい時代(とき)を迎えています。ジャロックグループは約60年の歴史の中で、「お客様やロジスティクス業界において、どのような存在でありたいのか?」を問い続けてきました。
そして、その答えは、あらゆる変化を読み解き、柔軟に対応していくことで、お客様にとっての“かかりつけ医”でありたいになりました。
そのような存在であるためには、お客様の置かれている状況を正しく把握・分析し、一般的な見解を踏まえつつも、独自の視点での処方箋(≒解決策)が必要不可欠であります。時に、その処方箋は過去に事例が全くなく、国内および業界において新しい試みであっても、我々ジャロックグループは強い意志を持って取り組んでいかなければなりません。なぜならば、その先にはお客様と共に喜びを分かち合い、必ず感動して頂けると信じているからです。
斉藤力丸社長
ジャロックグループは決して大企業ではありません。だからこそ、お客様を主語に、社員ひとりひとりが自立的に考え、主体的に行動することができます。つまり、あなたのやる気次第で、いくらでもやりたいことが実践できる環境が整っています。
ロジスティクス業界は20兆円とも言われている変化に富んだ巨大市場であり、ジャロックグループには数多くのお客様とのつながりがありますので、あなたが挑戦できる領域・分野・テーマは無限大と言っても決して過言ではありません。
ジャロックグループで、あなたが自らの責任で執り行っていく実務とそれによって得られる経験は、あなたの“人”としての成長を必ず遂げさせてくれます。そして、あなたの人生において、きっと御自身を支えてくれる財産となることでしょう。
「 Logistics for the Future ~物流で感動を届けたい~」というジャロックグループ ビジョンを共有し、真に共鳴して頂ける方と、次代のロジスティクスをつくっていく挑戦を、共に楽しんでいきたい。そして、自ら変化をつくっていきたいという価値観を大切にしていきたい、私たちはそのような働き方を目指していきます。
あなたの可能性を当社で発揮してしてみませんか。
必ず、あなたにとって、やりがいや成長を実感できると信じています。未来のジャロックグループをつくっていく「あなた」と一緒に働けることを楽しみにしています。
代表挨拶